前回までの解説を参考にして、ブログやSNSで見込み客の注意を引きつけて集客を仕組み化できたら、あなたは次に何をすべきだと考えるでしょうか? もしかしたら、さっそく商品の魅力を説明して売り込んでいこうとお考えかもしれません。 が、ちょっと待って下さい! 実はそれより先にやるべきことが残っています。 理解と診断を仕組み化し信頼関係構築!見込み客に自分を売り込め!解説動画 以下に、
続きを読むキーワードを基に情報発信!見込み客の心を0.3秒で奪い集客せよ!
前回まで、3回にわたって、集客の仕組みづくりについての細かいテクニックをお伝えしてきました。 が、何だかんだ言っても、見込み客というのはファーストインプレッションで情報を選別するものなんです。 その際に、見込み客の心を鷲掴みにするものこそが、運命の分かれ目となるのです。 今回は、その “見込み客の心を鷲掴みにするもの” について解説していきます。 キーワードを基に情報発信!見込み客
続きを読むメディア内の見込み客の真理に目を向け注目度を高める視点とは?
前回の解説に基づいて集客メディアを決めたからといって、闇雲にブログ記事を更新したり、メルマガを配信したりしていけばうよいというものでもありません。 あなたはあなたのメディアを通して、見込み客の興味を引く必要があるのです。 ということで、今回はその為の視点について解説していきます。 メディア内の見込み客の真理に目を向け注目度を高める視点とは?解説動画 以下に、スライドで使用したレ
続きを読む資産性の高いメディアを絞り込みPDCAを回し集客を仕組み化せよ!
前回の解説を参考にしてあなたの見込み客が利用するメディアを特定できたら、今度は絞り込みを行います。 その時に絞り込むメディアの数は、あまり多くない方が好結果へとつながるかと思います。 では、何故たくさんの導線を用意してはいけないのでしょうか? その理由を今回の解説で紐解いていきます。 資産性の高いメディアを絞り込みPDCAを回し集客を仕組み化せよ!解説動画 以下に、スライドで
続きを読むペルソナとライバルのいるメディアをリサーチして集客を仕組み化せよ!
ステップ①の「リサーチ編」の解説の中で、SNS等の知人を対象としたイベントを打ち立てることで見込み客との接点を生み出すやり方を解説しました。 【参照】リサーチで見込み客と出会う効果的な方法と興味を見出すテクニック で、ここからは、その時の成功体験を思い出していただきながら、まだ見ぬ見込み客と出会う流れを仕組み化していきましょう! ペルソナとライバルのいるメディアをリサーチして集客を仕
続きを読むAIDMAの法則と集客・教育(信頼関係構築)・販売の対応で仕組み化を考える
前回の解説で、自分の勝ちパターンに則って仕組みを構築するのはご理解いただけたかと思います。 でも「それをどう仕組み化していけばいいのか?」そうお困りの方も多いことでしょう。 ということで、いよいよ今回からは、売れる仕組みづくりのコツやポイントを解説していきます。 AIDMAの法則と集客・教育(信頼関係構築)・販売の対応で仕組み化を考える 解説動画 以下に、スライドで使用したレジ
続きを読む武器を活かし独自の勝ちパターンにカスタマイズし仕組み化しよう!
「データ野球」という言葉をご存知でしょうか? 過去の統計的な選手の実績を元にゲームを組み立てて有利に試合を進めるという野球の戦略です。 で、実は、売れる仕組みづくりにおいても、これと同じような考え方を取り込むことで成功する可能性を高めることができます。 武器を活かし独自の勝ちパターンにカスタマイズし仕組み化しよう!動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、
続きを読むAIDMAの法則にみる見込み客の購買心理のフレームワークで仕組み強化
今回からはステップ3の『仕組み構築編』の解説に入っていきます。 売れる商品づくりが完了したあなたは、いよいよ本丸の仕組みづくりに突入していきます。 これまでの時点で、売れる仕組みをつくる「仕込み」は完了しています。 あとはこれまで集めてきた情報やデータ、そしてあなたの「勝ちパターン」を振り返りながら、あなたの商品と見込み客の出会いを演出する仕組みを構築していきましょう! AIDMA
続きを読むビジネスコンセプトをニッチに絞り込む具体的な判断基準を解説!
ステップ②「バックエンド商品開発編」の最後に、お悩み解決コーナーを設けてみました。 よくありがちな質問「ビジネスコンセプトの絞り込み」に関して「Q&A」形式でお答えしています。 ぜひ参考になさってください! ビジネスコンセプトをニッチに絞り込む具体的な判断基準を解説!動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。 学習効果を
続きを読む見込み客と個別に語る出会い~商品開発ストーリーこそ最強オファー
これまでの解説で、見込み客との距離を縮めることはセールスでは必須の要素だということがお分かりいただけたかと思います。 でも…いっったいどのようにしてその距離を縮めていけばいいんでしょうか? ということで本ステップの最後に、テストセールスでも本番でも効果を発揮する『3つのストーリー』について解説します。 見込み客と個別に語る出会い~商品開発ストーリーこそ最強オファー 動画解説 以
続きを読むドライテスト?テストセールスの見込み客の反応で商品完成度を確認
前回の解説に引き続き、今回もステップ2の商品設計に関する解説の補講パート2です。 ここまでの解説通り順調に進んでいれば、あなたはいよいよ商品リリース間近という段階までたどり着いているはずだと思います。 しかし、中には、いきなり販売を開始してしまうことに不安を覚える方も多いことでしょう。 そのために行うのが、「テストセールス」です。 今回はその「テストセールス」についての解説です。
続きを読む自己商品なしでも顧客経験を活かし集客代行でリストビジネスは可能
ここまでのステップ2の商品設計の解説の最後に、今回は補講というスタンスでお話していきます。 これまでに解説してきた商品設計のやり方に従って、売れる商品コンセプトを考え出すところまではせっかくたどり着いたのに、どうしても肝心の商品がつくれない…。 もしかしたらあなたはそんな悩みを抱え、手が止まってしまっているかもしれませんね。 でも!安心して下さい!!心配は無用です!!! 自己商品はなく
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