商品の内容も然ることながら、重要であなたの頭を悩ませるのが商品の価格設定ではないでしょうか? ここをミスってしまうと、ケースによっては死活問題にもなりかねません。 そこで今回は、3つの価格決定の計算方法をお伝えします。 ぜひ、あなたの商品内容や条件に合わせてご活用下さい。 自分やクライアントの時給、もたらす利益から商品価格を設定しよう!動画解説 以下に、スライドで使用したレジ
続きを読む売れる商品のネーミング要素は、用途・ベネフィット・イメージの想起
今回は商品のネーミングに関する解説です。 商品の名前(タイトル)は、商品の売れ行きを左右してしまうほどに大事な要素になります。 で、実は、売れる商品のネーミングには、共通する3つの秘密が隠されているんです。 この3つを確実に押さえておけば、商品の価値は格段にアップするはずです。 売れる商品のネーミング要素は、用途・ベネフィット・イメージの想起 動画解説 以下に、スライドで使用
続きを読む場と体験の提供は信頼関係構築で実績関係なく高単価商品が売れる!
情報コンテンツ商品がインターネットを介した市場で販売され始めた当初と比較すると、現在は比べものにならないレベルで情報が溢れかえっていますよね。 しかしながら、現在はそんな時代になってきているからこそ、あえて戦える方法があるのです。 今回は、特に高単価商品の設計ポイントに的を絞って解説していきます。 場と体験の提供は信頼関係構築で実績関係なく高単価商品が売れる!動画解説 以下に、
続きを読む心理的距離感ごとの商品ラインナップをタイミングをみて提供せよ!
ここまでの解説であなたの商品コンセプトはようやく決まりましたよね。 さて、それではここから、いよいよ商品設計のフェーズに入っていくわけですが、その前にそもそも、商品っていったい何なのでしょか? そして、実は商品それ自体よりも重要なことがあるのですが、それはいったいどんなことだと思いますか? 今回はこの辺りを掘り下げて解説していきます。 心理的距離感ごとの商品ラインナップをタイミング
続きを読むライバルの競合商品・顧客層・強みをリサーチ分析し商品設計せよ!
ここまでにお伝えしてきたワークを終えたら、いよいよ具体的な商品の形式やカリキュラムの設計に入っていきます。 その際にあなたにとって最も役に立つものと言えば、それは間違いなく競合商品、つまりライバルです。 今回は、その競合商品を分析する際に着目する視点について詳しく解説していきます。 ライバルの競合商品・顧客層・強みをリサーチ分析し商品設計せよ!動画解説 以下に、スライドで使用し
続きを読む見込み客が今すぐあなたから買うべき理由は?期間や人数に限定性を!
あなたが編み出した商品を、ライバルを出し抜くレベルに引き上げるためには、欠かせない大事な3つのプロセスがあります。 それが今回これからお伝えする「3つの質問」をクリアすることです。 これを実践するか否かで、成果に雲泥の差が出ますので、ぜひチャレンジしてみて下さい! 見込み客が今すぐあなたから買うべき理由は?期間や人数に限定性を!動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載
続きを読む実績や権威性がない段階では専門領域を絞り徐々に顧客層を拡大すべし!
羨ましいことに、世の中には、あれもこれもと多方面にマルチな才能を発揮する天才肌の人が存在しますよね。 そんな存在を知るごとに「自分も色んな分野に秀でていないとダメなんじゃないだろうか…」と心配になってしまうかと思うんです。 でも、心配無用!! むしろ守備範囲は狭い方がいいとすら言えるかもしれません。 今回は、その辺りのお話を掘り下げてお伝えしていきます。 実績や権威性がない段階で
続きを読む高単価商品にUSPでの差別化は不要!見込み客の感情にフォーカスせよ!
商品セールスにおいて「USP」が重要視されているという風に言われています。 つまり、「現代は個性がなければモノが売れない時代」だということなんですね。 しかし、それって本当にそうなのでしょうか? 実は、購買を決定する上で、商品の魅力以上に重要なことがあると思うわけです。 今回は、その辺りの僕の見解をお伝えしようと思います。 高単価商品にUSPでの差別化は不要!見込み客の感情にフォ
続きを読む脱・自我や思い込みによる主観!顧客目線でバックエンド商品設計を!
商品を設計する上で絶対に忘れてはならない(欠かしてはならない)一貫した最重要なポイントがあります。 当たり前のことでありながら、ついつい見落としがちなところなので、ここで再認識してもらいたいのですが、それは「顧客目線」による思考を忘れないということです。 では、実際にどんなところで目線のズレが生じてくるのか、今回はその具体例を挙げながら解説していきます。 脱・自我や思い込みによる主観
続きを読む独自の個性や魅力が生むオリジナリティなバックエンドこそが価値だ!
これまでにお伝えしてきた内容を参考に、見込み客を意識した様々な考察を経て、あなたのバックエンド商品は輪郭がかなり見えてきたのではないでしょうか? 今回は、その輪郭の見えてきたバックエンド商品に、あなたのオリジナリティを吹き込んで、ライバルに圧倒的な差をつける方法について解説していきます。 独自の個性や魅力が生むオリジナリティなバックエンドこそが価値だ!動画解説 以下に、スライドで
続きを読む見込み客の主観のみならず受難のストーリーと裏のウォンツにも着目せよ!
見込み客の購買行動の裏には、十人十色のストーリーが存在しています。 今回は、キーワード探しの際にもお伝えした『受難のストーリー』で見込み客の過去を掘り下げ、さらに、『裏のウォンツ』の視点で見込み客の行動の背景を掘り下げていきましょう。 見込み客の主観のみならず受難のストーリーと裏のウォンツにも着目せよ!動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダ
続きを読む見込み客の購買行動から心理を読み矛盾を含めてバックエンドを考える
“Step①” のリサーチ編でお伝えしましたように、見込み客の購買行動は実に複雑です。 ということは、売り損じを防ぐためには、見込み客の購買行動における心理を読み取り、商品づくりに反映させる必要があるわけです。 今回は、その方法について、一緒に紐解いていきましょう。 見込み客の購買行動から心理を読み矛盾を含めてバックエンドを考える 動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを
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