カテゴリー: レポート

今回は別角度からのアプローチ方法をお伝えします。 というのも、見込み客との対話は何も１対１に拘る必要はないからです。 時には、あなた自身が対話の場に加わらないという方法も有効に働くのです。 見込み客の本心を引き出す為に、一体どんな方法があるのか、新たな概念をお伝えします。 見込み客同士が共鳴する瞬間に本音がある！リサーチ技術を向上せよ！動画解説 以下に、スライドで使用したレジ

これまで見込み客との対話に関して解説してきましたが、相手と直接対面して話すということは、「１０本のメールよりインパクトがある」と言われるほど効果のあることなのです。 場合によっては、ものの１分であなたを見込み客に印象づけることだって可能です。 今回はその辺りを深掘って解説していきます。 見込み客の問題を理解・指摘すれば専門家としての権威は１分で作れる！動画解説 以下に、スライド

見込み客との信頼関係を構築していく流れはどのように行っていくべきなのでしょうか？ 初対面からいきなりセールスをかけてもいいものなんでしょうか？ ということで今回は、見込み客と初めて接する際に、あなたが知っておくべきセオリーについて解説していきます。 オフラインで見込み客とラポールを築くセオリーと販売のタイミング　動画解説 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コ

見込み客との何気ない会話の中からキーワードの鍵を見出せることもあります。 ということは、見込み客との間にある壁を取り払えれば、見込み客の本音が聞き出せる可能性がグンと高まるのです。 今回は、そのお宝キーワードを特定するために、どのような点に着目すべきなのか、解説していきましょう。 見込み客との対話にお宝キーワード(本音)を見出す！？ここに着目！動画解説 以下に、スライドで使用し

見込み客との対話は、信頼関係を育む貴重な機会でもあります。 その機会損失を無くすためにも、今回は、その対話の際に注意するポイントを解説しています。 そのポイントを押さえて、あなたが適切に対応することで、セールスに不可欠ないくつものプロセスを一挙にクリアするこができる筈です。 対話を重ね見込み客をリサーチし新たなビジネスニーズを引き出そう！解説動画 以下に、スライドで使用したレジ

さて、今回からはいよいよ、実際にリサーチを行っていきます。 あなたは、これから見込み客と対話を重ねていく中で「なるほど！こんなニーズがあったんだ！？」といった発見がたくさんある筈です。 ぜひ、見込み客との対話を楽しみながら、見込み客のニーズを探ってみて下さい。 リサーチで見込み客と出会う効果的な方法と興味を見出すテクニック　解説動画 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載して

前回『売れるキーワードの特徴』を解説しましたが、今回は、それらのお宝キーワードの探し方についてレクチャーします。 リサーチと聞くと一見小難しそうに思うかもしれませんが、実はあなたの周りにもヒントがゴロゴロ転がっているんです。 売れるお宝キーワードの探し方？確実な５つのリサーチ方法がこれ！解説動画 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできま

リサーチして明らかにしていくターゲットとする商品のキーワード。 もちろん売れるキーワードを選択する必要があるわけですが、売れるキーワードの特徴には、大きく分けて３つの要素があります。 これらのポイントをきちんと押さえておけば、あなたの商品と選んだキーワードとのミスマッチを防ぐことができます。 複合キーワード・緊急性・人生へのインパクト…売れる市場はこれ！解説動画 以下に、スライ

あなたは、あなたのオススメする商品を、一体どんな人に購入してもらいたいですか？ それを決定するプロセスにおいては、ターゲット（見込み客）のセグメントが必要となります。 その時に、見込み客の中に眠る「あるもの」を決定しなければなりません。 全てはそこから始まるのです。 見込み客の欲求の正体こそがターゲットとする商品のキーワードだ！解説動画 以下に、スライドで使用したレジュメを掲

商品を購入してくれるのは、感情のない機械なんかではなく生身の「人間」です。 人を相手にビジネスを行う以上、セールスにおいて顧客との対話は避けては通れません。 さらに、この「対話」は、商品の質に係るリサーチにも不可欠な要素なのです。 対話によるザイオンス効果を武器にリサーチの質を高めよう！解説動画 以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードでき

「商品はセールスすれば売れるんでしょ？」なんて…ネット上はそんな甘い世界ではありません。 商品を売って成果を上げるには、見込み客の心を理解する必要があります。 その心理を探るためのプロセスこそが「リサーチ」なのです。 では、その「リサーチ」って、いったいどのくらい重要なものなんでしょうか？ ８０対２０の法則に見る仕組みづくりのツボは見込み客のリサーチ！解説動画 以下に、スライ