沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

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先月(10月の終わり)に、沖縄への一人旅へ行き、とても充実したプライベートを過ごすことができました。

今回は、その時の旅行記をまとめてみようと思います。

今後、あなたが沖縄への旅行を検討なさる際にでも、ご参考いただければ光栄です。

非日常的空間!カフー リゾート フチャク コンド・ホテル『アネックス棟』

 

一人旅とは言っても、僕には沖縄に住んでいる数名の知人がいますし、僕に合わせて日程を組んでくれた地元九州の友人たちの何人かが、同じ日程で沖縄旅行を計画してくれたので、現地で各々のスケジュールを適当に調整して、適当に落ち合う…というスタイルで自由に遊び回ってきたわけです。

 

で、今回、僕が滞在した宿泊先は、カフー リゾート フチャク コンド・ホテル

 

 

実はこのホテル、2010年に、福岡に住む僕の兄が、その年の3月にオープンしたばかりのホテル内のチャペルで、結婚式を挙げた際に宿泊したことがあって、その時に凄く気に入ってしまったので、以来ずっと気になっていたホテルなんです。

当時は、ホテル棟、コンド棟が用意されており、ゆとりある客室を実現した空間にすごく魅了されてしまいまして。

コンドミニアム一体型のホテルということもあって、広くて解放感溢れる室内は、設備が充実しており、その上、全室オーシャンビューで、当時は投資物件としても販売されていました(現在も???)。

 

で、今回僕は、2016年4月に新棟されたという、アネックス棟にお世話になったわけですが、ここがもう僕のハートを鷲掴み状態だったわけです(笑)

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室内の解放感はホテル棟、コンド棟と同様に実現されており、

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棟内には最上階に解放的なオーシャンビューのインフニティプールやレストラン(BBQができます)が構えられています。

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これは夕方の写真で、夕焼けと日の入りを眺めながらプールからのオーシャンビューは、なんというか…もう人生観変わるような…心洗われるような…そんな体験でした。

プールは、チェックアウト~チェックインまでの時間が空いていてオススメです。

 

また、このアネックス棟では、ホテル棟やコンド棟とは違って、入ってすぐのロビーで、オリジナルの天然アロマが焚かれており、知る人ぞ知るアロマセラピストのディプロマを保有する僕は、一瞬でこの空間の魅力に引き込まれてしまったのです。

そのオリジナルアロマオイルは、ロビー横のショップでも販売されています。

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さらに客室に用意されたソープ類のアメニティもこの香りで統一されており、僕は迷わずこのショップで、自分へのお土産にと、コンディショナーを購入したのであります(笑)

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アネックス棟はホテル棟やコンド棟から独立しているので、若干距離があるのですが、棟間の行き来にと、絶え間なく専用のカートが運行されているため、利用したい施設が別棟にあるような場合は重宝させていただきました。

 

今回僕は朝食付きのプランをお願いしたのですが、朝食はビュッフェスタイルで、和食か洋食を選択できます。

和食はアネックス棟で、洋食はホテル棟で頂く形になるのですが、その際にもカートを利用できるので面倒な印象は特に受けませんでした。

 

とは言っても、洋食を食べたのは1日だけで、あとは全部和食を利用させていただいたのですが…。

と言うのも、どちらとも利用させていただいた結果、僕の中では、朝食に関しては和食に軍配が上がったからという単純な理由です(笑)

 

最上階に用意されたオーシャンビューの解放的な空間で朝日を眺めながらいただく朝食が最高だったことと、地元沖縄の食材を生かした食事内容に満足したということ、さらに日替わりで提供される様々な鍋がとても美味しかったこと…で、僕の選択は、自ずとほぼ和食1択になったのです。

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これは、しゃぶしゃぶ鍋の日のもの。

 

続いて夕食ですが、ホテルは、本島中部に位置する場所にあるので、必然的にレンタカーが必須なわけですが、それでも、1件だけホテルから徒歩圏内にある居酒屋さんがあったので、滞在中の2回ほど、このお店で頂きました。

 

 

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定番のラフテーに始まり…

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これまた定番の海ぶどうを利用した何かの鮮魚(忘れてしまいましたw)のカルパッチョに舌鼓をうち…

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ディナー後も運転がないので泡盛をこれでもかと言うほど堪能したのです。

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…とまあ、今回、滞在ホテルにはハズレなしといった感じでした。

 

トンネルを抜けるとそこは…ニライカナイ橋~カフェくるくま

 

さて今回、早朝の便で那覇空港に到着し、レンタカーを借り、その足で昼食にと、早速向かった先は、僕の友人が経営するラーメン屋だったのですが、なんと!ココがその日は営業しておらず、やむなく断念せざるを得なくなりました。

ちなみに、旅行期間中この店、ずっと閉まっており、これがのんびりゆったりな沖縄スタイルなのか…なんて勝手に思ったりしたわけですが…最終的には、僕のアポなし訪問を反省すべきだったな…という結論に、自身で勝手に達したのでした(笑)

 

沖縄到着早々に足止めをくった形になった僕は、当初の予定を早速変更し、とりあえず昼食へと向かった先は、僕が沖縄を訪れるたびに必ず訪れる場所、カフェくるくまです。

 

地元九州の友人の内の一人も、ちょうど沖縄に到着したということだったので、合流し、二人でくるくまへと向かいました。

くるくまへ向かう途中に絶景のドライブコースがあるんですが、ご存知の方も多いのではないかと思います、ニライカナイ橋です。

 

 

このコースを通るたびに必ず「トンネルを抜けるとそこは…」のフレーズが思い浮かぶのですが、このトンネルを抜けると…

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この絶景が待ち受けているわけです。

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デートに利用するにはもってこいのドライブコースですね。

 

程なくカフェくるくまに到着し、早速ランチをいただきました。

 

 

ちなみにカフェという割には、軽食といったイメージは全くなく、ここでは本格的なアジアン料理を満喫することができるんです。

さらに、ここのウリは、何といっても店内外に用意された座席から眺めることができるこの圧倒的なロケーションでしょう。

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当然、提供される料理もハズレがないんですが、このパーフェクトロケーションが料理の調味料として一役を買っているのは間違いないはずです。

 

その料理なんですが、くるくまに来ると僕が必ず注文するのが、タイカレー(グリーンカレー)です。

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僕の中では、グリーンカレーはくるくまが世界一!グリーンカレーの終着点はここだ!

…というほど、ここのグリーンカレーにハマっていたのですが、今回は…あれ?もっと美味しいグリーンカレー知ってるぞ…といった謎の感想を抱いてしまったのでした、あれ?

残念ですが、僕の味覚が変わってしまったんでしょうね。

…とはいっても、十分に満足できるだけの美味しさを感じることはできたので、結果、大満足だったのであります。

 

今回はお腹がすいていたこともあって、前菜として、くるくまサラダ(だったかな?)を注文したのですが、僕の大好きなパクチーが盛ってあり、この時点でテンションも跳ね上がりました(笑)

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ちなみに連れが注文したのは、タイチャーハン(カオパッガイ)。

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少し分けてもらって食べてみたのですが、こちらも美味。

さらにボリュームも大満足で、小食の友人は最後まで食べきることができずに、お店の人にお願いしてパックに詰めてもらい、その日の夜のホテルでの晩酌のお供にしたそうです(笑)

 

パワースポット鍾乳洞のガンガラーの谷と35コーヒー

 

次に向かったのは、一度訪れてみたかった、パワースポット鍾乳洞のガンガラーの谷

 

 

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10月も終わりという時期にも関わらず、今回の旅行期間中の沖縄は、連日30度を超える真夏日の陽気で、まさに常夏気分だったのですが、ここガンガラーの谷に一歩足を踏み入れると、ヒンヤリとした心地よい空間が広がっています。

非日常を味わえるガイドツアーもあり、亜熱帯の豊かなの自然が息づく谷の森で、生命の神秘をたどる旅…なんていうプランもオツかもしれません。

 

そのガンガラーの谷には、35COFFEE ガンガラーの谷/ケイブカフェ店もあり、暑さで火照ったカラダをしばし休めることにしました。

風化したサンゴで焙煎されたという、沖縄の限定コーヒー、ここでの定番でもある、35コーヒー(珊瑚珈琲?)をいただくことに。

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渇いた喉に冷たいアイスコーヒーが染み渡りました。

 

天然の瀬底ビーチでテンションMAX

 

さて、沖縄に来たからにはやはり綺麗な海を見なければ始まりません。

聞いた話だと、沖縄では4月~10月が海水浴の遊泳期間だということで、10月終わりに訪れた僕も、当然ながら大きな期待を抱いていたわけです。

10月の終わりとは言え、ホテルの室内やレンタカーの車内は常にクーラーがないと生活できないほど十分すぎる“夏”だったので、海水浴も普通に楽しめるはずです。

 

今回向かった先は天然ビーチだという瀬底ビーチ

 

 

…が、到着してみると、海の家等の営業は9月いっぱいで終了との看板が出ていました。

しかし、はち切れんばかりの大きな期待を抱きつつ訪れた僕らが、簡単にここで引き返すなんてことはさすがにできず、パラソルもシャワーもない大自然の天然ビーチへ、せめて足だけでも浸かろうと、パノラマを拝みに行ったのです。

今回の旅行のメインイベントでもあったわけですから(笑)

 

そして、現れたのがこの圧倒的な“青”の世界。

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圧巻!随一の透明度と美しさにテンション上がりまくりで、日焼けもいとわず、全力で満喫したのであります。

 

ちなみにココ、天然ビーチということで、砂浜の整備等はなされておらす、そこらじゅうに珊瑚や貝殻が打ち上げられており、サンダル等の履物がないと、足の裏が悲鳴を上げます…痛くて。

 

ただ、遠浅の海は、200mほど先でも水位が腰上程度までしかなく比較的波も穏やかなので、お子さん連れには安心でしょう。

訪れた日は若干風が強かったのですが、普段はどうなんでしょう?

 

いずれにせよ、この大自然の大パノラマの青の世界は、あなたにも一度は体験してもらいたいです。

 

何度訪れても飽きない美ら海水族館~ハロウィンversion~

 

もはや沖縄の顔と言っても過言ではないでしょう、定番の美ら海水族館

 

 

今回はウミガメにハマりました(笑)

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この狭い世界で日々を送るこいつらは毎日なに考えて生きてるんだろう?

とか、

でもこの世界しか知らないんだから、この世界が全てなわけで、それはそれで幸せなのかな?

とか

そんなことを考えながら…。

 

今回訪れた10月最後の土曜日は、日本全国各地で、ハロウィンイベントが開催されていたようですが、こちら美ら海水族館でも、ハロウィンversionのイルカショー『オキちゃん劇場』が催されていました。

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何がハロウィンversionなのかは、この動画をご覧いただければ分かります(笑)

(※冒頭の虹色ライフはコチラから)

 

イルカって、僕より賢いんじゃないだろうか…。

 

異国情緒満載!アイランドリゾート瀬長島ウミカジテラス

 

2週間前に新しい家族が増えたという、沖縄に住む僕の友人へ出産祝いを届けることも、今回の旅行のプランの一つでした。

出産後2週間ということもあって、何かと忙しい中だろうとも思いましたが、強引に押しかけるように訪ねた僕を、快く迎えてくれたので、ひと安心。

約1年数ヶ月ぶりに、イクメンパパとして奮闘中の彼に会い、かなりの難産だったという奥様に労いの言葉をかけ、人懐っこい長男くんと楽しいひと時を過ごし、あ~家族っていいもんだな…なんて思いに浸ったわけです(笑)

 

そこで、情報を得ようと様々な観光名所を聞き出した時に、教えてくれたのが、瀬長島ウミカジテラス

 

 

那覇空港からもほど近い場所に存在するこの場所は、同じ日本とは思えない異国情緒漂う、なんともオシャレな空間で、僕の中に、これまた新たな沖縄の風を与えてくれました。

ここでは、オープンエアな施設でグルメやショッピングを楽しめます。

来る前に、先のイクメンパパの友人に聞いて、ぜひにと勧められたので、チムフガスというハンバーガーがウリの店に立ち寄ってみました。

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お店のイチオシは、バンズから氾濫するようにはみ出す大きなパティが特徴の、氾濫バーガーというハンバーガーらしく、一緒に行った友人は、そいつを注文し、僕は、大好きなアボカドの入った、アボカドスパイシーバーガーをやっつけることに。

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せっかくなので雰囲気を楽しみたいと、店の前に少しだけ用意されているテラス席で、味も雰囲気も満足な時間を過ごせました。

 

浜辺の茶屋を訪ねて、山の茶屋・楽水に行き着く偶然の産物

 

噂に聞いて、今回ぜひ訪れたかった場所が、もう一箇所。

それが、浜辺の茶屋

 

 

沖縄南部にあるこのカフェは、何とも幻想的で、海を身近に感じながら一息つくことができる、安らぎの空間なんだという噂を耳にしていまして。

…が、昼過ぎに駐車場に到着し、店に入ろうとすると、その日は、午後2時から営業を行うとの張り紙が。

さらに、そこから少し行った徒歩圏内の山の先に、山の茶屋・楽水という系列カフェもあり、そちらは既に営業中であるとの追記も。

 

 

一緒に行った友人と相談した結果、お腹もすいていたし、散歩がてら、その山の茶屋・楽水の方に行くことにしました。

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道中、完全に野生化した…というか、生まれながらに野生の猫(?)的な生き物を発見し、そのあまりのカッコよさに思わず何枚もシャッターを向けたのであります。

街で見かける野良猫とは完全に雰囲気を画しており、ライオンや豹を彷彿させるオーラと、骨格や筋肉の具合に、僕の男心はくすぐられたわけです。

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程なく、山の茶屋 楽水に到着。

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…が、あいにく満席のため、約30分ほど待ち時間がかかるとのこと。

しかし、その待ち時間も全く待ちぼうけ感はなく、むしろもっと時間が欲しいくらいに、店内は細部に至るまで、風情に溢れる造りになっており、ゆったりとした安らぎの空間を堪能できました。

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その後、ようやく空いた席に通され、いよいよ注文。

僕はこの時、今回の旅行期間中に、沖縄そばを食べていなかったことに気付き、何か麺類を注文しようと、楽水そばなるものを注文。

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うん、これこれ!といった感じで、スープまで一気に飲み干したのであります。

 

さらば沖縄!また半年以内に訪問予定

 

さて、今回の旅行終盤は平日だったこともあり、沖縄に住む友人たちはみんな仕事があり、地元九州から合流した友人たちも、本島を出て各々別の地へ赴くとのことだったので…

 

いくら一人旅とは言え、正真正銘の一人ぼっちになるのは、あまりにも寂しすぎるということで、予定を1日早めて、夜遅い便にて帰京しました。

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羽田空港に到着してまず一番目に感じたのが、“寒っ”(笑)

沖縄では、当たり前のようにクーラーをガンガンきかせて過ごしていたのに、11月に突入したばかりの東京では、これまた当たり前のように、暖房が入っているわけです。

 

なんだか…ちょっぴり寂しい感じもしましたが、また来年4月以降の海開きを待って訪問したいと考えています。

 

何かオススメのスポット等をご存知でしたら、ぜひ教えてください!

本島、離島、問いませんので宜しくお願いします。

 

2020年2月 追記

 

2019年12月21日(土)の大安の日に、入籍から1年越しとなる結婚式をリゾート婚という形で、大好きな沖縄で挙げました。

以下の記事は沖縄での挙式までの出来事や準備してきたことをまとめていて、同世代の方々から大変好評をいただいています。

もし、あなたも沖縄が大好きだというのであれば、人生の一大イベントとなる、こんなウェディングの形を採用なさってみてはいかがでしょうか?

⇒ 沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?

 

本当にオススメですよ!

著者プロフィール

沖縄を溺愛する元プロアスリート。

沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?


社会のしがらみ(人間関係)や、世の中の様々な束縛(お金・時間・場所)から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。


幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」 という信念を貫いて生きる。

超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。

「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。

野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。

当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。

…。

高校受験の時期。

周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。

親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。

しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、2年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。

生き甲斐のない毎日を送っていた、大学1年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。

ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。

嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。

就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約10年間の選手生活を送る。

引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。

そんな折、ネットビジネスの存在を知る。

知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。

現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。

世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。



そんな僕の提唱する「虹色ライフ」の詳細は…


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