見込み客の人生に影響力のある存在になり記憶と印象に残る人になろう!

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見込み客との間に構築していく “真の信頼関係” というのは、ただ仲良くしていれば構築していけるというものではありません。

共に考え、苦しみを共有し、そして解決していくことで、切っても切れない関係が生まれるのです。

あなたもぜひ、見込み客の人生に影響力のある存在になってください!

見込み客の人生に影響力のある存在になり記憶と印象に残る人になろう!動画解説

以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。

学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。

 

 

 

 

見込み客とともにストーリーを紡いで「記憶と印象に残る人」になる

 

見込み客と本気で向き合い人生のストーリーを刻む

 

見込み客との対話の場で意識してほしいことは、ぜひ勇気をもって見込み客の内面に踏み込んでほしいということです。

あなたが対話を通して見込み客の内面へと入り込んで影響を及ぼすことで、見込み客の人生のストーリーに、あなたの名を刻むことができます。

 

見込み客の人生のストーリーの登場人物に!
あなたとの対話によって見込み客の人生が1mmでも動いたのなら、あなたは見込み客にとって「記憶と印象に残る人」になることができます。
言い換えれば、見込み客の人生のストーリーに参加する登場人物の一人になるのです!

 

人は自分の人生に影響を与えた人間の存在を忘れることができないものです。

あなたが見込み客に対して、一定以上の深い影響や大きなインパクトを与えてストーリーを紡いでいくことで、あなたが見込み客から選ばれる理由が一つまたひとつとどんどん積み重なり、見込み客はやがてあなたの存在を外すことができなくなるのです。

とはいっても、もちろん、見込み客の内面に踏み込むことにはリスクが伴う可能性があるというのも事実。

いくら、失礼がないようにと、最大限の注意と敬意を払ったとしても、見込み客の触れてはいけない部分に触れてしまうこともあるかもしれません。

しかし、僕はあなたに伝えたい。

「それでもなお踏み込んでください!」

なぜなら、そもそもの話ですが、当たり障りのない会話に終始する程度のやり取りであれば、わざわざ見込み客と対話の場を設ける意味も価値もないからです。

 

紡いだストーリーの深さがお互いを強く結びつける

 

例えば、あなたの学生時代の友人との記憶を思い返してみてください。

 

・・・。

 

今でもあなたの記憶に残っていてすぐに引き出せる思い出は、「辛いこともあったけど、本気で向き合った友人」ではないでしょうか?

これと逆に、「楽しかったけれど…ただそれだけ…だった人」は、さほど記憶に残っていないし、深い思い出もパッと思い浮かばないかと思うんです。

恋愛だってそうです。

単なる「いい人」「優しい人」で終わってしまった人よりも、喧嘩もしたしちょっとしたボタンのかけ違いもあったし…でもそんな問題を共有しつつ乗り越えて育んだような関係の相手は、ずっと記憶に残っているかと思うんです。

しかも嫌な思い出は時間の経過とともに薄れ、心地よい記憶だけが残っていきますよね?

 

つまり、人間関係の深さ(強さ)というのは、一緒に過ごした時間なんかではなく、ともに紡いだストーリーの深さ(強さ)で決まると言えます。

あなたも、勇気をもって見込み客の内面に踏み込み、ともに見込み客の人生のストーリーを紡ぐことで、あなたは極めて短時間で、見込み客にとって大きな影響力をもった存在になることができる上、見込み客と深い信頼関係を構築することが可能になるのです。

見込み客との接点において、「今、自分は目の前の見込み客にどんな影響を与え、貢献し、どのようなストーリーを創ろうとしているのか」という視点を常に持って、見込み客との対話に取り組んでみてください。

 

醍醐味ですね♪
僕たちは基本1通りの人生しか歩むことができません。
でも、お客さんの人生のターニングポイントに携わることで、一緒に歩ませてもらっているような感覚は、このビジネスの隠れた醍醐味だと言っても過言ではないと思います。

 

 

 

 


 

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著者プロフィール

沖縄を溺愛する元プロアスリート。

沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?


社会のしがらみ(人間関係)や、世の中の様々な束縛(お金・時間・場所)から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。


幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」 という信念を貫いて生きる。

超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。

「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。

野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。

当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。

…。

高校受験の時期。

周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。

親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。

しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、2年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。

生き甲斐のない毎日を送っていた、大学1年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。

ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。

嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。

就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約10年間の選手生活を送る。

引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。

そんな折、ネットビジネスの存在を知る。

知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。

現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。

世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。



そんな僕の提唱する「虹色ライフ」の詳細は…


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