売上加速の秘訣!仕組みの効率化・自動化で一対多にビジネスを拡大!

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あなたの「売れる仕組み」が軌道に乗り出すと、あなたのビジネスは拡大のチャンスを迎えることになります。

ただ、ここでその売り上げを加速させるための体制を確立しておかないと、遠からずあなたのビジネスは縮小して、「ジリ貧」状態に陥ってしまうリスクがあるのです。

ポイントとなるのは、受け皿であるサービスに多数の見込み客を受け入れるキャパシティがあるかどうかです。

それでは具体的に解説していきましょう。

売上加速の秘訣!仕組みの効率化・自動化で一対多にビジネスを拡大!解説動画

以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。

学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。

 

 

 

 

「売れる仕組み」は常に改善・刷新すべし(3)売上を加速させる仕組みづくりの秘訣

 

さて、あなたの仕組みが、うまく回りだして軌道に乗りだしたとします。

例えば、10名の見込み客が集まったら、その内の3名の方があなたのコンサルティングのクライアントになっていただけるようなパーセンテージの仕組みが、いったん完成したとしましょう。

すると、あとは基本的に見込み客の数を増やすこと、つまり、集客だけに注力していけば、自然と顧客が増えていく流れができていきますよね?

 

が!

 

・・・。

 

おめでとうございます!とは言えないのです、この段階ではまだ。

 

サービスを受注しきれない!?
あなたの商品が、個別コンサルティング等のマンツーマンサービスだけだった場合、あなたの仕組みがいざ軌道に乗った時に困ったことになってしまいます。
あなたが頑張って、仮に1ヶ月あたり100名の見込み客を集められるような仕組みを構築できるようになったとすると…さて、何が起こるでしょうか?

 

・・・。

 

「見込み客がせっかく集まったのに、サービスを受注しきれない」状況に陥ってしまうのです。

 

どんどん集客ができているにも関わらず、サービスを受注しきれない…まさに、コップから水があふれ出ているような状態です。

 

仮に、頑張ってなんとか対応できたとしましょう。

が、そうなると、あなたの労働時間はどんどん膨らんでいきます。

寝る間もなくなり、自由な時間もどんどんなくなり、しまいには、心身ともに憔悴しきってしまうことでしょう。

いくら売り上げが上がって嬉しいとはいえ、疲労困憊状態が続いて、ストレスが蓄積し、あなたが倒れてしまっては元も子もありませんよね?

 

最終的に「顧客が1,000人増えても大丈夫」な体制づくりを目指す

 

このような状態に陥ってしまわないように、仕組みづくりのはじめから「いくら水を注いでもこぼれないコップ」を用意しておく必要があるのです。

つまり、「顧客が1,000人増えても大丈夫」な体制をあらかじめ整えておくようにしなければならないということです。

そうすれば、あなたの仕組みが軌道に乗ってビジネスが拡大していっても、あなたはその利益を余すことなく受け取ることができるのです。

 

「顧客が1,000人増えても大丈夫」な体制とは?

 

「顧客が1,000人増えても大丈夫」な体制とは、具体的にいうと「一対多」のサービスのことです。

例えば、教材、ステップメール講座、オンラインサロン、スクール…等、顧客の数がいくら増えようと、個別にきちんと価値を提供できて、かつあなたの時間が圧迫されないサービスを用意しておくわけです。

 

仕組みを最大限に「効率化」する

 

「顧客が1,000人増えても大丈夫」な体制が整ったら、次は、販売アプローチも効率化していきましょう。

 

例えば、あなたが「文章」での販売を得意とするのであれば、セールスレターを書いて、WEB で公開すると効果的でしょう。

セールスレターは「Salesmanship in print(紙の上のセールスマン)」と呼ばれており、一度執筆してしまえば、何の文句ひとつも言うことなく、24時間、365日、あなたの代わりに、WEB 上であなたの商品を売り続けてくれます。

 

あるいは、「セミナー」の中において一対多での販売を得意とするのであれば、そのセミナーをウェビナーにするというのも一考ですね。

こちらも、セールスレター同様に、一度撮影してしまえば、あなたに代わって、継続的に商品を販売し続けてくれます。

 

はたまた、対面セールスが得意で、かつ面談が苦にならないのであれば、見込み客との面談を効率化する方法を考えてみましょう。

例えば、スカイプや Zoom といったツールを活用してバーチャルな面談を試してみるのも一考でしょう。

 

効率化や自動化は早めの検討が肝心
面談やセールスに忙殺されるようになると、既存顧客に価値を提供したり、次の一手を打ったりするための時間やエネルギーが枯れてしまします。
そうなることを避けるためにも、セールスの効率化や自動化は早めに検討することが肝心です。
そうすることで、仕組みが軌道に乗ってビジネスが拡大しても、利益を余すことなく受け取ることができるのです。

 

意に反しているとはいえ、既存顧客へのサービスが疎かになってしまうような状態が続くと、遠からずあなたのビジネスは段々と縮小して、いわゆる「ジリ貧」状態に陥ってしまうリスクがありますから、そのような状態を避けるためにも、セールスの効率化・自動化は必須なのです。

 

 

 

 


 

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著者プロフィール

沖縄を溺愛する元プロアスリート。

沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?


社会のしがらみ(人間関係)や、世の中の様々な束縛(お金・時間・場所)から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。


幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」 という信念を貫いて生きる。

超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。

「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。

野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。

当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。

…。

高校受験の時期。

周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。

親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。

しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、2年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。

生き甲斐のない毎日を送っていた、大学1年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。

ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。

嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。

就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約10年間の選手生活を送る。

引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。

そんな折、ネットビジネスの存在を知る。

知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。

現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。

世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。



そんな僕の提唱する「虹色ライフ」の詳細は…


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