ブログに資産記事を量産するリサーチワークでライバルに差をつけよう!

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今回の解説からは、『登録が止まない!圧倒的成果を出す自動集客資産ブログ構築の教科書』の〈第四章〉に入っていきます。

〈第四章〉では、〈第三章〉の内容を踏まえた上で、見込み客にあなたの情報をリーチさせるためのリサーチ方法について解説していきます。

単なる自己満足の記事になってしまわないようにするためには、きっちりとリサーチを行い見込み客に届き心に響く記事に仕上げることが必要になります。

ブログに資産記事を量産するリサーチワークでライバルに差をつけよう!解説動画

スライドで使用したレジュメを コチラ からもダウンロードできます。

学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。

 

リサーチ力こそがライバルとの差を生む!

 

ここまでの解説を通して、ブログを運営していく上では、「記事は “質” が大事である」ことは十分に理解されていることでしょう。

しかし、この質の高め方を「丁寧に書くことだ!」「情報を網羅することだ!」と勘違いしている方が少なくありません。

本当に丁寧で質が高い記事というのは、コンセプトとターゲット(見込み客)が明確であり、その上で裏付けの取れたリサーチができて初めて書けるものです。

9割以上のブログ運営者が1年以内にこの業界から消えてしまう理由は、実はこの圧倒的なリサーチ不足によるものであることが大半を占めているのです。

ということは、逆にいうと、あなたがこのリサーチ力を身に付けることができれば、現時点での多くのライバル達は、もはやあなたの相手ではなくなるということです。

あなたがブログを通して誰に何をどのような形で発信することが集客につながるのか、本章を通じてしっかりと地盤を固めていって下さい。

 

見込み客を流し込める記事構成はリサーチから始まる

 

〈第三章〉でお伝えしました通り、ブログはバケツなのです。

【参照】穴開きバケツブログは集客型ブログ3ステップを辿り漏れのない集客を!

 

そして、ブログの記事群はそのバケツに絶えず見込み客を流し込んでくれる水道のようなものです。

〈第三章〉では、このバケツの穴を無くし水漏れしないようにするための対策方法をお伝えしました。

しかし、たとえバケツが万全な状態であったとしても、しっかりと見込み客を流し込める記事がないことには、集客につなげることができません。

そこで、この〈第四章〉では、しっかりと見込み客を流し込むために、本当に丁寧で質が高い記事を書くために必要な部分を解説していきます。

 

あなたのブログも、見込み客に「この記事が欲しかった!」と価値を感じてもらい、そこから

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これらにつながることを、あなた自身望んでいるはずです。

 

「ユーザーのため」その思い込みがブログの失敗原因!

 

しかしながら、なかなかうまくいかないとお悩みである場合、あなたは次のような失敗を無意識のうちにやってしまっている可能性が大きいでしょう。

つまり、あなた自身は「きっとこの記事はユーザーの役に立つ!」と思って書いた記事が、実はブログ訪問者にとっては欲しかった情報とは違っているといった、ミスマッチが起きてしまっている確率が極めて高いということです。

 

では、この原因はいったいどこにあると思いますか?

 

・・・。

 

ライティング力?

ブログ運営の日の浅さ?

 

・・・。

 

もちろん、それらも正解でしょう。

確かに必要なことではあります。

しかし、実は多くの場合において、本当の問題点はそこではありません。

それ以上に、「見込み客が本当に求めている情報を発信できていない」という単純明快なケースが多々あるのです。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、「求められていない記事しかブログにない」ということです。

さらに言うと、「自己満足の思い込み記事ばかりをアップしている」ということです。

 

「そんなはずはないよ!」

そう思われるかもしれませんが、残念ながらその答えは「集客」という結果が物語っているので、認めざるを得ません。

つまり、その思いは読者には伝わっていないということです。

 

キーワード対策だけのSEO対策はリサーチに劣る

 

しかし、ご安心ください。

この問題点を解決できるのが、ズバリ「リサーチ」なのです。

リサーチさえ究めることができれば、たとえあなたのブログ運営期間が浅かろうと、ライティング力がプロ並みに備わっていなかろうと、ライバルと十分に戦えます。

いや、むしろそれまでのライバルは、もはやライバルではなくなるはずです。

コンテンツの質において、圧倒的に凌駕することすらできるからです。

しかも、より多くの見込み客に記事をリーチさせることも可能になるのです。

 

集客を仕組み化する過程において、検索エンジンからのアクセスを集める SEO対策 は確かに有効な手段です。

しかし、実は多くの場合、〈第三章〉のNG例でもお伝えしたように、「キーワード対策」だけしかしていないケースが散見されます。

【参照】ブログ集客でやってはいけないNG記事の事例!SEOよりCTAを!

 

しかも、そのようなキーワード対策だけの内容が薄い記事は、度重なる Google のアップデートにより、検索順位がどんどん落とされるようになっているのです。

 

これは、結局のところ、仮に検索結果に上位表示されたところで、見込み客にとっては価値があって役立つものだと実感してはもらえないことを意味します。

即座にページを閉じられてしまい、それ以上は何も起こらないでしょう。

このように、著者の思い込みで書かれている記事は、単なる自己満足でしかないのです。

 

このような事態に陥ってしまわないようにするために、確実に「リサーチ」を行ってから記事にする必要があります。

そうすることによって、見込み客に「この記事は自分の痒いところにきっちりと手が届いていて問題解決ができる!」「このブログは自分の悩みをどんどん解決してくれる!」としっかりと受け止めてもらい、アクションを喚起できるようになります。

 

では、具体的にどのようなリサーチをすれば、見込み客に届き、心に響く記事になるのか?

 

次回以降、そのリサーチの部分に関して詳しく解説をしていきますので、この〈第四章〉を学び進めながら、あなたも実践してみて下さい。

リサーチの「いろは」を身に付けることができれば、自ずとあなたのブログにもあなたが望む見込み客がアクセスをしてくれるようになります!

 

今回のまとめと次回予告

 

今回からは、『登録が止まない!圧倒的成果を出す自動集客資産ブログ構築の教科書』の〈第四章〉に突入しました。

〈第四章〉では、〈第三章〉の内容を踏まえた上で、見込み客にあなたの情報をリーチさせるためのリサーチ方法について解説していくのですが、その中で、今回、最初にお伝えしたのは、「ユーザーのため」という思い込みがブログの失敗原因であること、さらに、キーワード対策だけの SEO対策 はリサーチに劣る事実です。

リサーチの重要性をご理解いただけたかと思います。

 

さて次回は、予測とリサーチのセットで「読まれるブログ記事の三大要素」を取り込み、ターゲット(見込み客)の絞り込みを明確に行う必要性を解説します。

次回の解説でお伝えする「予測(仮説)」の段階は、その後、適切なリサーチへと進むために重要な部分ですので、ぜひご参照ください。

読まれるブログ記事?予測とリサーチで三大要素を!見込み客を絞り込め!

 


 

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著者プロフィール

沖縄を溺愛する元プロアスリート。

沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?


社会のしがらみ(人間関係)や、世の中の様々な束縛(お金・時間・場所)から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。


幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」 という信念を貫いて生きる。

超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。

「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。

野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。

当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。

…。

高校受験の時期。

周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。

親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。

しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、2年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。

生き甲斐のない毎日を送っていた、大学1年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。

ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。

嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。

就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約10年間の選手生活を送る。

引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。

そんな折、ネットビジネスの存在を知る。

知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。

現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。

世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。



そんな僕の提唱する「虹色ライフ」の詳細は…


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