仕組み化の躓きはリサーチに戻れ！ライバルの仕組みを観察・分析せよ！
いよいよ、Ｓｔｅｐ③『仕組み構築編』の解説も今回で最後になります。
そこで最後に、あなたが仕組み化で困ったり、躓くことがあった時に、いつでも立ち戻ってほしいアドバイス（ポイント）をお伝えします。
もし、今後あなたが行き詰まるようなことがあったら、いつでも見込み客とライバルの「リサーチ」に立ち戻って下さい！
目次
仕組み化の躓きはリサーチに戻れ！ライバルの仕組みを観察・分析せよ！解説動画
以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。
学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。
仕組み化で困ったら、いつでもリサーチに戻れ！
「売れない」のは見込み客を理解していないから
ここまで、当レポートで、ひと通り「売れる仕組み」づくりを学び進めてきたけれど、どうも思うように商品が売れない、思うような成果が出せない…。
もし、あなたが今そんな悩みを抱えているとしたら…。
ズバリ！その売れない根本原因をご指摘します！！
それは、「見込み客をきちんと理解していない」からです。
あなたが本当に見込み客の不安・問題点・悩み・望みを理解しているのなら、見込み客が欲する言葉や断れない提案をいくらでも思いつく筈です。
にもかかわらず、もし現段階でそうなっていないのであれば、あなたは自分が見たいものだけを見て好きなように解釈している可能性があります。
厳しい言い方になりますが、見込み客という現実を正しく理解できれば必ず結果は生まれますし、その逆もまた然りなのです。
今後、困ったことがあったら、常に見込み客リサーチに立ち戻ってください。
それがこそが、最適解を導き出す最善策だということを肝に銘じておきましょう。
当レポートをあなたの中にしっかりと落とし込んで、ぜひリサーチを究めていって下さい♪
「具体的にどうすればいいのか？」困ったらライバルの仕組みを分析して取り入れる
さて、当レポートを学び終えようとしている今、あなたはもしかしたら困っているかもしれませんね。
「仕組み化の視点や気を付けるべきポイントは理解できたんだけど…でも…じゃあ具体的にどうやって進めていけばいいんだ？」と。
「仮に、パズルに例えるならば、手元に『パズルのピース』はたくさんあるんだけれど、それを組み立てることでどんな絵ができるのかが想像できない」と。
こんな状態に陥ってはいないでしょうか？
もしそうであるならば、解決の最善策を伝授します。
あなたのライバルを見つめ直すのです！
すでに成功しているライバルのやり方を観察するわけです。
…とはいっても、「そのまま真似をしよう！」と言っているわけではありませんよ。
当レポートを手に取って、パズルのピースがたくさん手元に集まった今だからこそ、あなたはライバルを観察することで多くの「気付き」を得ることができるはずです。
ライバルの思考や視点を理解できるようになっているはずです。
そうすることで、一つひとつのピースが段々とグループにまとまって、徐々に大きな一枚の絵が立ち上がっていくはずです。
大きな一枚の絵を立ち上げる段階まで到達できたら、あなたは「自由自在に仕組みを構築する力」を身に付けたことになります。
ここまで学んできたあなたには、きっとその力が備わり始めているはずです！
残るは実践あるのみですよ！！
コピーライティングやマーケティング、セールス等のテクニックは、ネット内を検索すればいくらでも得ることができます。
そうやって細かい知識は WEB で補いながら、あなた独自の仕組みを確立していってほしいと思います。
その際、何度もくどいようにお伝えしていますが、あなたの勝ちパターンから決して逸脱しないように意識してくださいね。
ライバルの仕組みを観察・分析して、あなた独自の勝ちパターンに取り入れられそうなものは取り入れて、あなたの勝ちパターンを活かした仕組みを構築していってください。
ビジネスをして、人から喜んでもらえるというのは、綺麗事抜きにして嬉しいと思うんです。
そのためのリサーチであり、仕組みであり、準備だと僕は考えています。
あなたには、ぜひ、見込み客の太陽となって光を照らしてもらいたいと願っています。
それでは、あなたの健闘をお祈りしています！
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社会のしがらみ（人間関係）や、世の中の様々な束縛（お金・時間・場所）から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。
幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」
という信念を貫いて生きる。
超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。
「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。
野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。
当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。
…。
高校受験の時期。
周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。
親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。
しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、２年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。
生き甲斐のない毎日を送っていた、大学１年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。
ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。
嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。
就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約１０年間の選手生活を送る。
引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。
そんな折、ネットビジネスの存在を知る。
知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。
現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。
世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。
