失敗は当たり前!始めて続けて改善!大量行動で勝ちパターンを築け!

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今回は、仕組み構築にあたって、最初にきっちり覚悟を決めておいてほしいマインド論チックな大前提のお話です。

どんな成功者でも、最初からハズレなしの宝くじのようにうまくいっていたわけではなく、必ず “トライ&エラー” を経験しています。

ということで、繰り返しになりますが、今回は、あなたが失敗を恐れなくなるマインドセットについてお話します。

失敗は当たり前!始めて続けて改善!大量行動で勝ちパターンを築け!解説動画

以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。

学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。

 

 

 

 

仕組み化は「3割当たれば上出来」と考えて大量行動する

 

さて、仕組み化にチャレンジするあなたに、ここでもう一つ大切なアドバイスがあります。

 

空振りしても次の打席がある

 

それは、「失敗は当たり前」ということです。

 

例えば、あなたはこれから仕組み化のためにフロントエンドセミナーを開催するかもしれません。

たくさんの時間を使ってセミナーのコンセプトやタイトル、そしてスライド等の準備を整えて迎えたセミナーで「いざ!」と募集した結果…

 

・・・。

 

閑古鳥が鳴いてしまう…なんてこともないとも限らないわけです。

しかし、たとえこのような事態になってしまった場合でも、あなたには「所詮、自分には仕組み化なんて無理だったんだ…」なんて落ち込んだり、諦めたりしないでほしいのです。

僕もこれまでにたくさんのクライアントに仕組み化のアドバイスをしてきましたが、一発目の施策が成功して「大当たり!」したようなことはそれほど多くはありません。

どんなに周到に準備を重ねたとしても、何かしらの問題点や課題、あるいは見落とし等があって、思うような成果が得られないことも普通にあるのです。

 

・・・。

 

ですが安心してください!

本当に大切なのはここからの巻き返しですから。

「なぜ思うような成果が出なかったのか?」という反省会を開いて、データを分析して次の一手を考える。

その繰り返しで段々と成果が大きくなっていき、やがて「あまり手をかけずとも勝手に商品やサービスが売れていく仕組み」が完成していくのです。

 

「何が正解か?」を知っているのはあなたの見込み客だけ

 

もしかしたら、あなたは当レポートを学び進めていくうちに、「自分にとっての正解はいったいどこにあるんだろう?」「結局、具体的に自分はどうすればいいんだろう?」と迷ってしまったかもしれません。

 

同じノウハウやってるのに結果が出ない。。。
私にとっての正解はいったいどこにあるの?
色んなノウハウを学んだけど、結局のところ、具体的に僕はどうすればいいんだろう。。。

 

「これが正解です」と誰かに太鼓判を押されたとしても、実際に言われたとおりにやってみたら鳴かず飛ばず…なんてことも普通に起こります。

僕が折に触れてお伝えしているように、仮に方法論それ自体には成功実績があったとしても、その方法があなたの強みや勝ちパターンにマッチしていなければ効果は発揮されないのです。

「誰がやるか」というたった一つの要素だけでも、マーケティングの効果というのは、天と地ほどに変わってくるものなんです。

ですから、結局のところ、あなたにとっての最適解は「やってみる」ことでしか得られないということです。

声を大にして言っておきます!

万人に当てはまる正解というものは存在しません。

正解を求めることそれ自体が愚かな行為なんです。

 

臆せず大量行動をする

 

やってみて、結果を踏まえて改善!
成功者の手法が全ての人に合うわけじゃないんです。
大切なことは「まずやってみて、その結果を踏まえて改善する」といういこと。
あなたにとっての正解は、あなたの見込み客だけが知っています。

 

まずトライしてみる。

そして、見込み客の反応を伺ってみる。

その反応を踏まえて「これならどうかな?」と別の手を繰り出してみる。

このように、見込み客と対話をするような気持ちで改善を繰り返していくことで、あなたらしくて、ライバルに決して真似をされない、独自性のある仕組みが出来上がっていくのです。

繰り返します。

「大量行動」をしてください。

打率でも高くて3割といったところなわけです。

「塾考して百発百中を狙う」というより、「5つの施策を同時展開」「マシンガンのようにテストする」といった類のアプローチの方が、短期間で大量のデータが集まりますし、結果的に最短で成果を出せるのです。

 

行動と継続こそが最強!
「売れなかった」ということは、同時に「「売れるようになるためのヒントが手に入った」ということです。
そう捉えて、どんどんテストを重ねていきましょう♪

 

僕は事あるごとに、クライアントに「ビジネスは『始める』『続ける』『改善する』この3ステップを常に怠らなければ必ず成功できます」と伝えています。

PDCAを正しく回していけば、成果は必ず生まれるんです。

ですから、決して諦めないでください。

まさしく、「継続こそ力なり」なのです。

 

スピードを常に最優先する

 

これは僕自身も常日頃から心掛けていることなのですが、常にスピードを最優先することをオススメします。

15分考えてみて、精度の高い結論が生まれなかったらとりあえず行動しましょう!

それくらいで丁度いいと思っています。

「未来がはっきりとイメージできなければ行動できない」
「精度の高い仮説が立つまで考え続けたい」

確かに、そのような気持ちは、とてもよく理解できます。

何を隠そう、僕自身もしばしばそう思うようなことがありましたし、今でもケースによってはそのように考えてしまうことがあるくらいですからね。

しかし、極論かもしれませんが、行動せずに頭で考える思考にはそれほど価値はありません。

結局のところ、「やってみてわかったこと」にこそ本当の価値があるのです。

 

では、ここで、あなたの現在の1日の時間の使い方を振り返ってみましょう。

そうすれば、「自分が今スピード感を持って行動できているかどうか」を見極めることができます。

ここ1週間の時間の使い方をちょっと思い出してみてください。

 

・・・。

 

インプットや計画に時間の5割~8割を費やしている場合は要注意です!

僕はインプットや計画に充てる時間は2割で十分だと思っています。

それ以上の時間は思考ではなく行動に充ててみることをオススメします。

 

行動にフォーカスしよう!
行動にフォーカスすることで、テンポよく進みはじめるあなたの人生にきっと感動するはずです!
何を隠そう、僕自身がそうでしたからね。

 

これは例えが大袈裟になってしまうかもしれませんが、野球未経験者が準備だけをして、メジャーリーグの舞台で初球ホームランを打つなんてことは、ほぼ不可能ですよね?

「これだけ苦労して準備に時間を費やしたんだから、一発で特大のホームランを打ちたい!」と思う気持ちは分かりますが…。

でも、この例の場合、大事なのは、とにかく一回でも多くの打席に立つこと、経験値を積み上げることです。

超一流のバッターでさえ、3割打てれば万々歳の高評価を得られるわけですからね。

他の例で言えば、TVゲームでも同じようなことが言えます。

説明書や攻略本、攻略サイトを読んで準備しただけでは、何も上達しません。

本番環境に立ち続けることで、どんどん精度は高まっていくのです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回の解説は、マインド論的なお話になってしまいましたが、ここは成功する上で、欠かせないところですし、僕のレポートで学習されているあなたには、絶対に成功していただきたいとの思いを込めて、今回のレポートを作成しました。

ぜひ、どんどん行動を起こしていってください!

 

 

 

 


 

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当記事は以下のレポートの1ページを抜粋したものです。

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失敗の理由を徹底排除して解説しておりますので、イチから WEB 上に仕組みを構築していきたい方、WEB 集客とセールスが苦手な全ての方が対象のレポートです。

著者プロフィール

沖縄を溺愛する元プロアスリート。

沖縄旅行でグルメ・観光・海水浴!10月終わりも遊泳期間の常夏を満喫♪

沖縄本島リゾート婚!結婚指輪&オープニングムービー制作の満足度は?


社会のしがらみ(人間関係)や、世の中の様々な束縛(お金・時間・場所)から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。


幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」 という信念を貫いて生きる。

超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。

「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。

野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。

当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。

…。

高校受験の時期。

周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。

親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。

しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、2年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。

生き甲斐のない毎日を送っていた、大学1年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。

ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。

嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。

就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約10年間の選手生活を送る。

引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。

そんな折、ネットビジネスの存在を知る。

知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。

現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。

世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。



そんな僕の提唱する「虹色ライフ」の詳細は…


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