自動で売れ続けるWEBの仕組み構築の手引き～完全版～はじめに
『自動で売れ続けるWEBの仕組み構築の手引き ～完全版～』
ということで、これから３ステップに渡って、“失敗の理由を徹底排除”した、WEB集客とセールスの自動化の解説を行っていきます。
ぜひ、ゼロから仕組みを育てる術をマスターし、お金と時間を手に入れてください！
目次
自動で売れ続けるWEBの仕組み構築の手引き ～はじめに～解説動画
ここでは、解説に入る前に、あなたの販売する商品がずーっとWEBで売れ続けるために、あなたに知ってほしいことを語っています。
WEBの仕組みづくりが失敗する理由と、押さえておくべきポイント、さらには、ずーっと売れるWEBの仕組みの成功法則を、最初にお伝えしています。
以下に、スライドで使用したレジュメを掲載していますが、コチラからもダウンロードできます。
学習効果を最大限生かすためにも、ダウンロードして、プリントアウトし、動画を視聴しつつ、メモを控えながら学習されることをオススメします。
ずーっとWEBで売れるためにあなたに知ってほしいこと
ひとまず仕組みを構築してしまえば、その後あなたが行うことは、主にメンテナンスが中心になることでしょう。
そう、見込み客の動向を伺いながら、より精度の高い仕組みへと改善していくわけです。
汗水流してあくせく働くのではなく、あなたはメンテナンスに注力していくだけで、どんどん洗練され変貌を遂げていく優秀な仕組みが、あなたに代わって動いてくれるようになっていくのです。
そうやって仕組みを改善しつつ運用する期間が長くなっていくにつれ、あなた独自の様々なノウハウが蓄積されていき、仕組み構築の技術も向上していく筈です。
そうなれば、次に新たな仕組みを構築する際に、自ずと最初から精度の高いモノを作り上げる可能性も高まっていくことでしょう。
つまり、あなた自身の価値、あるいは事業としての価値も高まっていくのです。
これが何を意味するか？
そう、目先の安定のみならず、この先のビジネスにおける競争力を高めることにつながるということです。
このレポートでは、ゼロから仕組み化を学びたい方、仕組み化に魅了された方、仕組み化に躓いて悩んでいる方…そんな方々に向けて、最短最速で成功するためのエッセンスを抽出して、その “いろは” をお伝えしていきます。
なぜ、WEBの仕組みづくりは失敗するのか？
こういった悩みは、WEB集客に取り組みながら、なかなか思うようにいかない方が陥っている典型的な悩みではないでしょうか？
じゃあ一体なぜ、思うような結果に繋がらないんだと思いますか？
・・・。
実は、WEB集客において、決して外してはいけない大切なポイントを押さえずして、ブログやメルマガに取り組んだところで、望むような結果を出すことは不可能なんです。
いいえ、それは違います。
明確でないものは広がらないからです。
わかりやすく説明しましょう。
ビジネスの売上って以下の公式で決まります。
売上 ＝ 価値 × レバレッジ
「価値」とは、「誰」を「どのように」喜ばせるのか。
「レバレッジ」とは、その価値を「広げる」こと。
ビジネスの大原則ですが、価値のあるものを広げることで、売上が生まれます。
当然の真理ですね。
「レバレッジ」ばかりに目を向けて、「価値」の提供を忘れてしまっては、売上が上がるわけはないのです。
価値１ × レバレッジ１００ ＝ 売上１００
価値０ × レバレッジ１００ ＝ 売上０
「売れる自信がないから」と、見込み客リスト（メールアドレス）収集に躍起になっていませんか？
数撃ちゃ当たる”とばかりに見込み客リスト（メールアドレス）を沢山集めても意味がありません。
仕組みで広げるに値する価値を如何に生み出すかが最も重要なんです。
ずーっと売れるWEBの仕組みの成功法則
今すぐ売れる仕組みを構築することは難しいかもしれません。
僕がオススメするのは、まずはブログを立ち上げて、日々のアウトプットから始めてみることです。
当然、ブログ開設当初は、わずかなアクセス数でしかないと思います。
しかし、そんな中でもメルマガの登録フォームを設けてみると、あなたの発信内容に共感する読者が、少なからずチラホラとでも現れて登録してくれると思うんです。
そうなった時に、そのメルマガ読者に個別にコンタクトを取って、コミュニケーションを図ってみてはいかがでしょうか？
そうやって読者との対話を重ねていくにつれ、読者の悩み、不安、ニーズ…そういったモノが、少しずつ見えてくるかと思うんです。
明確になったところで、それらを解決する商品を提案することで、小さなメルマガからでも、１００万円を超えるような売り上げを生む…なんてことは、普通にあり得ます。
そんなことを繰り返していくことで、あなた独自の「勝ちパターン」が見えてくるかと思います。
「こうすれば売れる」という勝ちパターンです。
そうなった段階で初めて、セールスの手順を自動化することで、WEBでレバレッジを効かせる仕組みが回り始めることでしょう。
ここまで来ると、WEBでのセールスにもかかわらず、セールスレターすら使わずに、Skype や LINE などのオンラインのチャットでの会話の中で商品を提案するだけで売れるような場面も出てくるかと思います。
しかも、まだ準備すらしていないような、コンサル企画等の高単価な商品を、見込み客側から売ってほしいと懇願されるようにもなることでしょう。
そんなあなたに売れる仕組みづくりの術をステップを踏みながら体得してほしいとの想いから、当レポートを認めました。
それでは次のステップから具体的なお話に入っていきます♪
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当記事は以下のレポートの１ページを抜粋したものです。
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レポートでは、WEB 上に、自動で売れ続けるあなたの資産を構築する方法を余すことなく解説しています。
失敗の理由を徹底排除して解説しておりますので、イチから WEB 上に仕組みを構築していきたい方、WEB 集客とセールスが苦手な全ての方が対象のレポートです。
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社会のしがらみ（人間関係）や、世の中の様々な束縛（お金・時間・場所）から解放されて生きる『虹色ライフ』を広めるべく活動中。
幼い頃から、人と同じことをするのが苦手で、「自分の人生は自分でデザインする」
という信念を貫いて生きる。
超未熟児で誕生し、年間の半分以上、保育園や学校を休むほど病弱で虚弱体質な少年時代を送る。
「前に習え」は、常に腰に手を当てて先頭に立つようなチビだった。
野球少年ながらも、気持ちに肉体がついていかない息子を見かねた両親のススメで、少林寺拳法を習い始め、自身の秘めたる才能に気付く。
当時の人生の目標は、高校生になって甲子園に出場すること。
…。
高校受験の時期。
周囲の大反対を押し切って、自ら隣県の高校に電話をかけ、願書を郵送で自宅に送ってもらい、甲子園常連校へ進学。
親元を離れ、寮生活となった高校時代は、まさに野球漬けの日々。
しかしながら、体育会系の理不尽な上下関係に苦しんだ挙句、２年生への進級を機に、理不尽な伝統を受け継ぐ先輩にはなりたくない一心で、夢を諦め退部。
生き甲斐のない毎日を送っていた、大学１年生の時、日本ボクシング界のカリスマ、辰吉丈一郎さんの生き様を目の当たりにし、ボクシングに挑戦することを決意。
ボクシングの世界観にハマり、程なく、本格的にプロを目指す。
嘘の通用しない世界で、文字通り裸一貫の自分で勝負したいとの思い、そして辰吉丈一郎という生き様に魅了されての決意だった。
就職活動をする周囲をよそに、信念を貫き通し、大学卒業後はプロボクサーとして約１０年間の選手生活を送る。
引退後も、雇われて生きるという選択肢は自身になく、何かしらの事業をやることを考える。
そんな折、ネットビジネスの存在を知る。
知れば知るほど、このビジネスに大いなる可能性を感じ、多くの失敗を重ねながらも、徐々に結果を残せるようになっていく。
現在の信念は、この世に生きた証を残すこと。
世の中に多くの価値を提供することで、たくさんの「ありがとう」に囲まれて生きることこそが、唯一、自身の存在を証明できると方法だと信じている。
